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日経225インデックス投信:マイナス150万がプラス6万に

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コロナで日経225が暴落し、一時死んでいましたが、コロナバブルで復活です

コロナの影響による自粛で世界中の経済が悪化しています。

日本も同様でコロナ自粛により、アベノミクスで24000円台を付けた株価が一時は16000円まで下がってしまいました。まるで写真の滝のような暴落でした。

マイナス33%を超える暴落です。

私は日経225が下がった時に買って上がった時に売る作戦で、わずかながらこれまでプラスを維持していました。

今回も24000円がいきなり1000円下がった時点で購入し、その後の値下がりで買い下がってきました。

しかしこの作戦は、資金が尽きると失敗となります。

案の定今回は失敗でした。

総額500万円まで買い下がったものが、結果額面350万円まで下がってしまいました。

ここで売れば150万円の損が確定します。

そのことで、やはり鬱に悩まされました。気持ちではそのうちに戻ると言い聞かせてはいました。

しかし、不安を覚えながらも売る勇気が出なかったのが功を奏したのかもしれません。

コロナの緊急事態宣言の解除を受けて、株価が上昇したのです。

結果的には先週末の急上昇でマイナス150万円の損がプラス6万円の利益。

このあともう少し上げるかとの思いも有りましたが、ここは売りで確定しました。

一時は150万年の損を4から5年維持することが確定的と思われましたが、ここのところのコロナバブルで何とか息を吹き返しました。

コロナバブルがいつ崩壊するかわからないので、投資はしばらくお休みですかね・・・

栃木百名山完全踏破の記録はこちら

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