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軽そう状態の行動:60歳で射精ができた

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少し恥ずかしいことですが久しぶりなので嬉しくなったので書いてます

そう状態が切れたら直ぐに削除するかもしれません。

薬が効いてちょっと強いそう状態だから、こんなこと書いてます。

射精するような行動に及んだのも、そのせいでしょう。

そのときの様子は、恥ずかしながら書けません。

想像にお任せします。

石田純一さんが、60過ぎて子供をつくったので、この年齢で射精することは珍しくは無いと思います。

でも、私のなかではほんとにもうできないと思っていたのです。

何回かチャレンジしたことはあるのですが、勃起は直ぐにするのですが射精までは至りませんでした。

残念ながら女性の閉経と同じだと、寂しく思っていました。

今回は重いうつが続いたので、新しい抗うつ剤を処方されたことが要因かなと思います。

薬を飲むと1週間でそう状態なりました。

そして、3週間めには、妻が薬をやめた方がいいと言うくらいそう状態が強くなったのです。

自分でもちょっとハイだと思い薬はやめました。

クリニック先生もやめましょうと言ってくれました。

クリニック行く前日です。そう状態になると眠くならないことが多いのでベッドで新しく買ったタブレットで適当に遊んでいました。

すると、なんとなく気持ちが大きくなり知らず知らず、その手のサイトを見ていました。

勃起はしても、もう射精まではしないなと思っていたのですが、射精できたのです。

ちょっと嬉しかったです。

たぶん💊の効きすぎのなせるわざなのでしょうか。

恐ろしい気持ちも有りました。

でも次の日は、勃起はしましたが射精はできませんでした。

そう状態ってこんなところにも大きく作用するんですね。

たしかに重いうつの時期はそんなこと考えもしないし、そもそも勃起もしない状態ですからね。

恥ずかしながら書いてみました。

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