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うつとうつ回復時、通常時のボディーバッテリーとストレスは特徴的でした
過去数回の分析から、ほぼ間違いないと思われます。
ガーミンの提唱するボディーバッテリーと睡眠中の休息との関連です。
双極性障害でなくても、お酒と珈琲にを寝る前に飲むと、寝ていてもストレスがありバッテリーをチャージできないというのは一般的なことです。
また、登山や激しい運動の後は寝ていてもボディーバッテリーはチャージされません。
今回は双極性障害ある私特有の状況報告です。
うつのときは、横になっているだけで休息が取れてボディーバッテリーが100までチャージされます。昼間も横になっているので減りませんから、80から100を推移します。
ガーミンウォッチはよくできましたと言ってます。
私はうつでベッドの中で苦しんでいるのに😅
うつから回復すると、夜目が冴えて眠れなくなります。このときは横になっていても休息は取れません。
1日中高ストレスでバッテリーはチャージされません。
一日中元気に過ごせています。夜の休息がないのでチャージ0の日が続きます。
睡眠2時間でも元気に活動できてます。
もちろん朝までは横になってます。
1、2週間立つと夜のチャージが始まり、正常に戻ります。
夜眠れなくて横になっていても、休息となり、ボディーバッテリーはチャージされます。
しばらくはその状態が維持されます。
今後の課題は、うつになる前のボディーのチャージの様子がわかることです。
そうすれば、うつの前兆がわかり、辛いうつが防げるかも知れません。