ジャパントレイルの未踏ルートです
これまで、釈迦ヶ岳は大間々駐車場から2回、ハンターマウンテンゴンドラから1回登りました。鶏頂山は鶏頂山スキー場からピストン1回です。
栃木県内のジャパントレイルのルートは、釈迦ヶ岳から鶏頂山へと繋がっています。
今回は新しい軽アイゼンの試し履きと併せて、雪山のハイキングで目指しました。
ヤマレコのスタート地点の釈迦ヶ岳までは3時間50分程かかりました。
釈迦ヶ岳から鶏頂山を経て山口駐車場までは3時間38分です。
久々に7時間超えの登山と雪の踏み抜きで帰りは足が棒のようになり、登山靴の中は雪でずぶ濡れです。
後ほど書きますが、ゲイターは重要でした。
6本爪の軽アイゼンは結構安定です。
釈迦ヶ岳と鶏頂山の間は結構な斜度が有りますが、かなり雪に食い込んでくれます・・・
これまで、雪山ハイキングはいずれもチェーンスパイクでした。ときに不安定でしたが気合で登ったのかと思います。
大佐飛山や、那須の朝日岳などは、チェーンスパイクでした。
しかし、流石に今回のルートはチェーンスパイクでは危険と感じました。
白馬の大雪渓に行くために購入した軽アイゼンはかなり安全に登山ができました。
一部、12本爪の前爪があったほうが安定かなという場所も有りますが、おおむね快適に登山ができました。
次回は大佐飛山や白馬の大雪渓にもチャレンジしたいです。


こちらが鳥居の有る山口登山口です
向かい側には無料の駐車場があリます。今回は5台くらいが駐車していました。
林間やスキー場跡地をゆっくりと登ります。
途中にある弁天沼まではアイゼン無しでOKでした。
今年は雪が少なかったため、スノーシューやワカンなしでもOKです。
多少の踏み抜きはあります。
釈迦ヶ岳分岐からはアイゼン必要
突き当りまで行くと、右が鶏頂山、左が釈迦ヶ岳の分岐です。
ここでアイゼンを付けました


ここから釈迦ヶ岳までは時折急斜面が有り、一部凍っています。
チェーンスパイクでも可能かと思いますが、6本爪のアイゼンは役に立ちました。
このあたりは青空で晴れていましたが、残念ながら釈迦ヶ岳も鶏頂山も曇ってしまい眺望無しです。


どうも高原山には嫌われているのかも・・・
帰りは踏み抜きの嵐
行きは比較的しまっていましたが、帰りは気温が高かったせいか、ゆるくなり踏み抜き三昧です。
帰りはスノーシューが有ると良かったかも・・・
緩斜面なので、比較的安価のスノーシューで十分です。


予定時間は6時間半で考えていましたが、雪山なことと、踏み抜きが増えた関係で、時間は8時間かかり帰りは16時半です。
それと雪山用のゲイターはあったほうが良いと思いました。
今回の一番の反省点は、ゲイターの金具が壊れたままで履いてきたことです。
雪も少ないとのニュースやアイゼンを購入したことも有り、ゲイターまで考えが届きませんでした。
行きは雪がしまっていたのですが、天気が良かったので、あっという間に帰りには緩んで、踏み抜き多発です。
ゲイターはしっかりしたものを用意すると良いですね・・・
