うつの状態は夜も昼も寝ている状態です。
ガーミンのボディーバッテリーを見ると、消費がないのでチャージもないのです。
毎日フル充電状態です。
3月22日はうつのひどい時期で、ほぼ寝たきりです。チャージが+69で最大値の100、午後から少し起き上がったのでー67の消費です。
4月4日は睡眠で25チャージで最大値100まで、午後は少し消費してー30使いました。
その日によって消費量の差は出ますが、一日中横になっているのでフル充電状態が続きます。
うつが回復して軽躁状態に至るまでは、夜チャージができて昼消費するといういい流れが数日続きました。
しかし、その後眠れない日が続きました。アドレナリンが出ている感じです。
ボディバッテリーは消費ばかりされてチャージできませんでした。
でも、軽躁状態なのでそれでも活動ができちゃうんです。
そう転して二日後と三日後の様子です。
夜の間にも高ストレス状態で、ほとんどチャージできていませんから、昼間活動しても消費も少ないです。
こんな状態の日は、体がエネルギー不足なんでしょうね。
4月9日には眠れないので、睡眠導入剤を処方していただきました。
その結果眠れたのですが・・・
睡眠導入剤で結構よく眠れました。寝ている間のストレスもそんなに高くはありません。
でもバッテリーチャージ量は少ないです。4月17日はチャージ量が+1でした。
眠れても睡眠の質があまりよくないのかもしれません。
これは、睡眠導入剤をやめた後の様子です。
眠れなくても横になっているだけで、結構チャージができています。
4月25日は登山に出掛けたので、昼間にたくさんのエネルギーを消費しています。
その後の調べでは、アルコールとコーヒーがボディバッテリーチャージの一番の敵のようだということもわかりました。
あまり、ボディーバッテリーに固執するのはいただけません。
でも、気になった際に測ってもらえたら何らかの導きが得られると思います。
まだまだ2か月強の計測ですが、様々ことが分かりました。
ガーミンのボディーバッテリーはなかなか使える概念ということが分かりました。