ミズバショウとサンカヨウ満喫尾瀬が原

2022年の尾瀬ヶ原は残雪が多く、ミズバショウは1週間ほど見頃が遅くなったようです。

ガーミンインスティンクトのBattery切れ、時折の豪雨、木道で滑って転倒し軽いむち打ちにもめげず、最高の尾瀬散策でした。

今回の目的は40年ぶりの尾瀬のミズバショウ

大学時代に鳩待峠から三条の滝を往復した時以来です。

あの頃は体力があったので、夜中に車中泊して日戻りで行ってきました・・・

今は体力的に無理なので、至仏山荘に泊です。

至仏山荘は山の鼻にある山小屋です。

東電が営業しています。お風呂とシャワーが有るのがいいですね。

2食付き13000円はお高めですが、愛郷群馬プロジェクトで5000円引きならお安いですね。

今回の目的の一つはサンカヨウです。

左が行きの時に見たもの、右が帰りです。

右の方は雨の後なので、幾分透明になっていました。

白いときと水を吸って透明の時を見られてラッキーでした。

今回サンカヨウが咲いていたのは2箇所だけ。

鳩待峠の登山道入口から5mの場所と尾瀬小屋の向かいの木の根元です。

こちらが根元に咲いていたサンカヨウ

雨が強すぎて花弁が散ってしまってました。

でも、散った花弁が何となく透明ですね。

サンカヨウだけでなく、山の鼻迄の登山道には春の花がたくさん見られます。

イワナシとショウジョウバカマですね。

尾瀬のショウジョウバカマは赤が強い感じです。

葉っぱが大きいのはミヤマエンレイソウ。

白い花と紫の花の個体があります。

そしてオオバキスミレ、ムラサキヤシオツツジがいい感じです。

この紫の花は珍しいですね。

トウゴクサイシンですね。

キヌガサソウはきれいに咲いていました。

シラネアオイは雨に濡れてしだれています。

ニリンソウは元気に咲いていますね。

ミズバショウの群落は、尾瀬が原全体ではありません。

山の鼻近辺から牛首までがきれいです。

こんな風に水の中でも平気なんですね。

また、蛇行する川に沿って咲いているものがたくさんありました。

蛇行する水際にも多いですね。

ミズバショウの名前からも、水の管理が重要なんでね。

当日は曇りのち雨でしたが、午前中には晴れ間もあり、充実した登山ができました。

リュウキンカもこの時期を彩る花です。

水芭蕉の白と併せてのコラボがいいですね。

見事に見頃を迎えたミズバショウとひっそり咲いたチングルマなど二日間満喫でした。

湿原に咲いているのはヒメイワカガミ、そしてタテヤマリンドウです。

ガーミンのバッテリーが切れた理由

今回もログはガーミンインスティンクトで取りました。

初めての1泊2日でした。

これまでのバッテリーの消耗度から行くと2日間なら充電しなくても十分持つレベルと思い、充電コードは持参しませんでした。

しかしながら、次の失敗により途中でバッテリーが切れました。

一晩一時停止にしていたことが原因です。

通常ログを保存し「後から再開」モードにすると、GPSを使用しないためバッテリーの消耗を防ぎ、ログを分断しないことを理由に使用します。

今回、前日に一時停止し二日目に再開しました。

夜の間にかなりバッテリーは消費していました。

通常の測定時よりは少ないものの、かなりバッテリーを消耗するようです。

長時間停止する場合は、測定を中止し。改めて測定開始した方がよさそうです。

2つのログファイルは、ヤマレコなら簡単に連結できます。

雨の木道は滑りました

滑ると言うことが分かっていながら、滑りました。

後ろ向きに完璧に転びました。

手が出なかったのが良かったかもしれません。

骨折して腕をつっていた人とすれ違いました。

私はザックが大きかったので、それがクッションになりました。

外傷はありませんが、軽いむち打ちです。

1週間はちょっと痛いかも。

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