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鶏頂山スキー場跡からのルートは崩壊が進行中

鶏頂山スキー場の跡地は広い駐車場です。しかし、東北大震災によりアスファルトが陥没するなどそのうち車が入れなくなりそうです。
登山道も枯木沼までは笹が生い茂っているので、このルートでなく日塩道路から登るルートのほうが今後は良さそうです。
スキー場の施設跡です。草がどんどんはびこっています。大沼の手前に鳥居があります、鳥居手前の枯れ木沼までは結構笹に覆われていました。
大沼入り口です。帰りに寄ることにしました。この辺りもいろいろな神様が祀られています。信仰の山なんですね。
山頂には鶏頂山神社の大きなお社が有りました。1765mの鶏頂山山頂です。鶏頂山は高原山を形成する1座です。鶏の頭から伸びる斜面が美しい山です。
高原山はもとは大きな火山でした。それが大きな噴火を起こし、山頂が陥没した際に外輪山としてできたのが、今の鶏頂山、中岳、釈迦ヶ岳、西平岳の4座で形成しているのがいわゆる高原山です。
その最高峰は釈迦ヶ岳1795mで、鶏頂山が2番めになります。
夏の入道雲が現れたので、急いで下山します。遠くの方では雨が落ちていそうです帰路は往路を折り返します。
最後の笹原を抜けて鶏頂山駐車場に着いた頃に雨が降り出しました。ギリギリセーフでした。
スキー場付近は踏み跡がたくさんあるので迷わないよう注意が必要です。
総歩行距離8km、標高差500mの山行は前半は比較的なだらかな登山ですが、後半の200mが結構な急登の登山でした。