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眠りの不思議(寝ていてもストレス過多)

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ガーミンウォッチがおかしいのか、睡眠導入剤が悪いのか???

今日は睡眠導入剤を飲まなかったのでほとんど眠れず朝をむかえました。

眠れないのは承知しています。

睡眠導入剤の副作用が怖いからです。

私は現在3種類の睡眠中を処方されています。

トリアゾラムとベルソムラとミルダザピンです。

ミルダザピンは抗うつ剤であるとともに、眠りにつく作用もあるので、3年間リーマスとともに飲んできました。

抗うつ剤でもあるので、少しずつ薬を減らしていきましょうと先生と相談しました。

夜眠れるなら、飲まなくても良いとのことでした。

昨晩は眠れないので飲みました。

ミルダザピンでない睡眠導入剤はあえて飲みませんでした。

トリアゾラムはベンソチアゼミン眼障の副作用が怖いからです。

依存性があり、光に過敏になってしまった苦い経験をしました。

薬を絶って一年で副作用から立ち直りました。もう嫌です。

ベンゾチアゼミン系でないベルソムラを試しましょうと新たに処方されました。

しかしながら、一日目に悪夢とかなしばりに合いました。

医者に電話したら、合わないようなら飲まないでくださいとのことでした。

なので昨晩はミルダザピンだけで他の睡眠導入剤は飲みませんでした。

朝方まで起きていましたが、多少うつらうつらしたようです。

4時45分の記憶の次は6時でした。

やっぱり眠れないので、今晩は飲まないと体が持たないかなと考えていました。

ガーミンウォッチで毎晩測っているストレス(心拍数)が高くボディバッテリーが充電されていないだろうと思いながらガーミンアプリを開きました。

ところが私の考えと逆でした。

うつ回復後に寝ていても休息できない状態がありました。

ガーミンでの記録によると、睡眠導入剤をもらったはずなのにストレスが高いのです。

その時の眠りより、起きていても横になっていた方が心拍数が低く押さえられ、ボディバッテリーがたくさん貯まったのです。

自分でも不思議でした。

これが、今日のストレスです。

青い棒グラフが休息です。

ここしばらくは寝ていてもオレンジでした。

まだ何とも言えませんが、睡眠導入剤で寝ていたときより、飲まないで起きていたときの方が心拍数が低い状態だったということです。

さすがに昨夜はあまり寝なかったので、今日は床にはやめに着いたら0時に眼が覚めるまで四時間近く眠れました。

トイレに起きたので、ガーミンアプリ見たら、夜も休息撮れてました。

下の先日のストレスを見ると、寝ていてもストレスがあるオレンジが多いですね。

この日は睡眠導入剤飲んで眠れた日です。

まだ一日なので、今晩も試して見ます。

2日目もいい感じです。夜中に一度眼を覚ましますが、寝ている間はストレスが低くボディーバッテリーがたまっていました。

ガーミンウォッチのバッテリーが切れそうなので、夜に充電しました。

充電中に寝てしまったので、その間計測できませんでした。

不覚ですが、睡眠導入剤飲まずに眠れて善かったです。

結果はまた書きますね。

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