栃木百名山第18座塩沢山:男鹿川沿いの静かな山

塩沢山は三依の南に位置する静かな山、五十里湖から男鹿川沿いに進むと右手の蕎麦屋の手前に登山口あり

塩沢山への登山は五十里湖から会津西街道を男鹿川沿いに進み、左手に駐車場がありますからそこに車を止めましょう。そこから歩くと「もくりん」という蕎麦屋の手前に立派な登山口の看板があります。大変素晴らしい看板です。栃木百名山を愛する人々が沢山いるんだなと感じさせられます。

 

この辺りは熊が生息しています。自然界では熊のほうが先に住んでいるのですから、突然出会わないよう鈴を鳴らしたり、ラジオなどを聞きながら登りましょう。しばらく沢沿いに歩いていきます。登山道は踏み跡がしっかりしています。沢を外さなかれば道迷いはありません。水場はありますが、あまり流れていませんでした。水は十分持って登りましょう。

 

途中から沢から尾根を登るルートに変わります。登山中は林の中なので眺望はありません。後半は尾根道を外さなければ道迷いはありません。途中に一般コースと健脚コーズの看板が出てきます。同じ場所にでますが、一般コースはつづら折りなので歩きやすいコースとなっています。この辺りから囃子の隙間に風景が顔を出します。

 

一服ウチワとか、遊雪の君などという看板がありました。一服ウチワはイワウチワの群生地でしょうか。遊雪の君は何か分かりませんでした。地図でいうと一般道と健脚道の合流地点です。ここから尾根沿いを進みます。

 

途中登山道の両側に笹が現れます。珍しく笹枯れの状態でした。撫見坂という看板があれば間もなく山頂です。

 

 

撫見坂の意味は分かりませんが、坂というだけ合って山頂までは急坂となります。最後の力を振り絞って目指しましょう。

 

1263.9mの山名板があります。お疲れ様でした。山頂からもあまり眺望はありませんが、

 

高原山方面が望めます。スキー場と鶏頂山でしょうか。曇っていて残念でした。帰りは来た道を登ります。健脚コースと一般コースが有るので、登りと下りで別な道を通るのはいかがでしょうか。往復約4時間、総行程5.5kmの登山は楽しく言ってくることができました。途中家族連れの登山者と会いました。他には誰も登っていません。とても静かな三依の奥深い山でした。

栃木百名山登山の記録はこちら

 

栃木百名山一覧はこちら

 

栃木の情報あれこれはこちら

 

htam
  • htam
  •  栃木県宇都宮市に50年以上住んでいます。井の中の蛙です。栃木百名山は、2017年夏に6年かかって踏破しました。

1件のピンバック

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です