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山ご飯⑪:冬は25g固形燃料1個では厳しい

予備加熱の必要性の検証実験してみました。

ガスバーナーの予備加熱を行わなくてもメスティンでうまく炊けるのか、再び検証してみました。

十分な時間給水し、水も少し多めにしました。

防風板をできるだけ風が当たらないようにメスティンの形に合うように設置しました。

この日のコンデションは小春日和で、気温は11.8度、メスティン内の水温は16.8度でした。冬場では比較的暖かい温度です。また、吸水を車の中で行ったので、水温も高めです。

風は、北風と南風が舞うように時折風速5mくらいの強い風が吹いていました。

固形燃料の周りをおおうアルミ箔ははがして皿状にしました。

防風板を設置した状態で燃料は予定通り15分で消えました。

しかし、屋内でやった時のように吹きこぼれる水はほとんどありませんでした。

時折メスティン内部から湯気は出ていました。

15分してふたを開けると、こんな感じです。

見た感じでは美味しそうに見えます。

蒸らす前にちょっとつまみ食いしたら美味しく炊けていました。

でも、むらしが終わりいざ食べてみると、部分的に硬いご飯が有りました。

日の当たりにくいはじの方です。

風が当たらないように防風板の場所や形を工夫しましたが、結果はちょっと失敗かな・・・

やはり冬のメスティン炊飯は、5分間のガスバーナーによる予備加熱は必要だと感じました。

気温や水温よりも風の影響が大きいという感じです。

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