ギアの変遷⑫:アッパーウェアレイヤリング

栃木百名山を制覇するためのアッパーウェアのレイヤリングはこれでした

栃木県の山は一番高くて日光白根山です。

また、雪解けにしか登れない大佐飛山が一番寒い登山です。

これに対応できれば十分完全踏破できます。

アッパーウェアの基本はレイヤリングです。

季節に応じた薄手のものを重ね着して、早めに脱ぎ着することが重要です。

基本のスタイル

登山スタイルの基本は昔も今も変わりません。

アンダーレイヤーとミドルレイヤーそしてアウターレイヤーです。

アンダーレイヤーは夏は半袖のTシャツ、冬は長袖のシャツかメリノウールです。

保温ウエアとしてのメリノウールは最強ですね。

速乾性や吸湿性が大切です。

冬場は保温性能を重視ですね。

ミドルレイヤーはジップシャツやボタンダウンシャツが基本です。

シャツは薄手のものと厚手のものを用意しています。

こちらがバースレイヤーとミドルレイヤーの基本スタイルです。

シャツの左側は夏用の薄手のもの、右側は厚手のものです。

アンダーシャツとポロシャツの重ね着はすぐに脱いだり着たりできるので重宝します。

こんな感じで登ることが多いです。

ただし、どんなに暑くてもザックの中にカッパと防寒着は入れています。

山の天気は変わりやすいので、こちらはどん低山でも必ず用意しておいてください。

アウターと防寒着

夏の登山でもアウターと防寒着は必要です。

一番重宝するのはウインドブレーカーです。

夏場でも山頂は風が強く吹きます。

風は体温を下げるので、必ず用意しておいてください。

こちらは風を防ぐことが目的なので、薄手で取り回しのいいものがおすすめです。

ダウンウェアなどは防寒着と考えましょう。

防寒着は季節や標高によって変えます。

私のおすすめはフリースです。

目が細かいので暴風効果もあります。

夏場はベストがおすすめですね。

冬場は長袖ですが、最近はフルジップを愛用しています。

厳寒対策

冬の登山用に購入したのはこちらの商品です。

ミレーのアウターです。

こちらのおすすめは、インナーのダウンが単独でも着られることです。

晴れていて風がなく寒い日は、インナーだけで十分です。

ただし、ダウンジャケットは雨に弱いので注意が必要です。

保温効果は一番高いのですが、雨に濡れると一気に保温効果が薄れます。

かならず、合羽やウインドブレーカーは準備してくださいね。

こちらの商品は登山ではちょっと暑すぎました。

それぞれ別に利用することが多かったです。

でも、冬の街着としては重宝しました・・・

カッパ

パンツの場合と同様にカッパは必ず持参してくださいね。

ある意味ウインドブレーカーの代わりにもなるし、寒いときの重ね着効果もあります。

登山にはカッパは必須なので、レイヤリングの一つとして活用することは荷物を減らす意味でも重要です。

雨具についてはこちらです。

パンツはこちらです。

栃木百名山完全踏破の記録はこちら

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