テレビ放送決定
BS1にて
11月5日8時から前編
11月12日後編
楽しみですね
今年は台風にも負けずゴールまでたどり着きました
今年は大会が無事に終了しました。
大会の順位変動の様子を取りまとめました。
現在地情報を随時更新
15日4時半
リタイヤ者以外は無事に静岡の浜辺にゴールしていました。
14日20時
リタイア者を除いて無事にゴールですね。
14日16時
台風一過。かなり暑いです。3人の方あと少し頑張ってください。
14日3時
台風は通過したようです。
あと少し、完走してくださいね。
29番さんは動いてないのでりたいやかなあ。
13日22時半
私がわからない間に、リタイアした選手が8人いました。
時間切れや身体のぐあい、そして天候が理由。
残り8人くらいですかね。頑張ってください
13日3時半
8人がゴールしました。
台風がくるまでに山岳部から抜けるのは無理そう😭
ヤレヤレ峠まで標準タイムは一日半
13日0時
大会5日目です。5人がゴールしています。5人のGPSは津波避難施設に在るようですね。
12日22時半
4人がゴールしています。
登山道をクリアした方は今晩ゴールかな。
12日15時半
木村さんが2位でゴール。
ロードに入ると皆さん流石に早いですね。
後半の方は台風が心配です。
無理はしないでくださいね
12日9時30分
木村さんがラストスパート一気に差が開きましたね
12日5時
2位争いがしれつですね
二人とも井川湖まできました。
最後のロード対決は過酷ですね
他のみなさんも頑張ってます。
何とか台風を乗り切ってほしいですね
11日17時半
土井さんがゴール
無事に完走おめでとうございます
11日17時
ゴール眼の前。
二番手が変わりました。
木村さんから石尾さんですね
11日15時
静岡市ですね
11日9時
すごい勢いでロード爆走中
11日午前4時
畑薙湖に向かいどんどん下ってます。
11日午前0時
5日目です。
先頭の土井さんは南アルプスナンブ主稜線の最後上河内岳超えました。
後は一気に下りゴールへまっしぐら
10日19時
30人全員頑張っていますね。
先頭の土井さんは、間もなく聖岳
ヤマレコの標高線では、これから一気に1000m以上下るのみですね。
10日14時
赤石岳を通過しました。
聖岳を通過するといよいよ下りです。
右の写真の標高のグラフに示した位置あたりです。
一気に下るとゴールまでは高低差が小さくなりますね。
10日12時半
10日6時
いよいよ塩見岳から赤石岳と南アルプスの南部主稜線南下
10日0時半
4日目に入りました。
もう体力の限界越えていますよね。
夜は休んでいるようです。
9日17時半
位置情報のタイムラグに注意
土井さんが動いていないと思ったら、GPS情報が3時間弱ずれてました。
番号をクリックするとディレイ時間が表示されます。
右が3時間ずれているもの、左はずれから復帰したものです。
9日14時半
南アルプス仙丈ヶ岳まできました。
全員頑張ってます。
9日9時
土井さん一気に南アルプスへ・・・
平地でスピードアップしました。
9日5時半
土井さんが起きて移動しましたね。
木村さんは休んでますね。
また、差が開きました。
9日1時半
流石に土井さんも休んでいるのか。
木村さんが距離を縮め追いついてきました。
8日19時半
一気に先頭は木曽駒ヶ岳ですね。
2日目でここまで来るとは😱
8日4時
土井さんは河童橋通過
1500m一気に下ったんですね。
8日1時
1日過ぎました。
土井さんは槍、穂高の稜線越えて上高地
河田さんも移動してますね。
30人全員頑張ってます。
ヤマレコでつくったこの一部の登山道だけでも58km越え。標準タイム43時間、登り7388m
さらに海から平地をかなり走ってますね。
7日20時
河田さんが止まった
土井さんは三俣蓮華岳へ
7日18時
土井さんが黒部五郎岳通過
およそ30kmの差がついたようですね。
雄山から黒部五郎岳まで標準タイム18時間
7日16時
二番手が望月さんから木村さんに変わりました
7日14時半
薬師岳まで到達
7日11時半
ほぼ全員剱岳超えました。
7日8時半
2位望月さんとは立山三山の差
7日7時半
続々と剱岳を通過、土井さんは立山へ
7日午前6時半
剱岳に2番手が
7日午前6時
土井さんが剱岳山頂
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富山県の海岸を8月7日午前0時に出発しました。
8日間の地獄のレースの出発です。