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そう状態の心の様子(チャレンジ)

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何事にもチャレンジしたい気持ちが湧いてきます。

自分に自信が持てるようになります。すごい優越感です。

うつのときの劣等感と裏腹なのでしょうね。アドラー心理学で読んだことかな。

一方でたまらない言葉にイラつく自分があります。

自分を否定される言葉に敏感になっているのかもしれません。

もろい優越感難ですね。

でも、このような日々は、毎日が楽しくて仕方有りません。

明日はなにしようかとワクワクしています。もう寛解したのではないかと何度も思います。

しかし、突然また、うつがくるのです自分でも不思議です。

そう状態の時の心の様子はもちろん体にも現れます。毎日何かしら楽しいことをしようとします。

それが失敗を招くことを少しずつ自覚できてきました。

もう、1週間に2回も登山したり、何百万も株につっこむことはしないと思います。

これ等の行動が、ラビットサイクラーのうつへの転移に大きく影響していると思います。

心の動きは体に現れるもうひとつは、心拍です。

まだまだ、データは少いのですが、2月からガーミンウォッチで日々の心拍数のキロクヲとっています。

そう状態の時、うつ状態の時は全く別人の心拍数です。

もちろん活動と連動擦るのは、当たり前です。

うつで寝込んでいるときは、ほぼ一日中心拍数は低く低ストレスです。

ある意味エネルギーの充電中だと言えます。

そうて活動的な時は心拍数は高いです。昼間活動しているときは当たり前ですが、夜も高く高ストレスの時様態なのが分かりました。

睡眠導入剤を使って寝ているときもエネルギー、ガーミンが提唱するボディー。が貯まらないのです。

KARAだの動きよりも心の動きの方が、もしかするとストレスのオオコナ要因ではないかと感じています。

其のようすを、ガーミンウォッチです即位すれば、もしかするとうつに転移する兆候がつかめるかも知れないと思いました。

まだまだ推測の域です。しばらくデータをとりためて報告します。

そうの状態

一日中オレンジで高ストレスですね。寝ていてもエネルギが貯まりません。

うつの時

ほとんど寝ています。一日中低ストレスです。

エネルギーは貯まります。

うつから躁になり眠れないとき

夜も休息取れません。

この状態が続いて、どこかでスイッチが入りうつになるのかもしれません。

しばらく計測続け変容を見たいです。その事で、うつが軽くなったり寛解できたら嬉しいのですが。

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