栃木百名山を楽しもう!:日本三百名山の山

栃木百名山の中には、日本三百名山にも選定されている山が4座あります。

高原山山頂(釈迦ヶ岳)

栃木百名山の中で日本三百名山に入っているのは、男鹿岳、高原山(釈迦ヶ岳)、太郎山、袈裟丸山の4座です。栃木百名山には選定されていない八溝山も日本三百名山です。

これらの山の記録を紹介します。

男鹿岳

男鹿岳は崩壊していく塩那道路の途中の取り付きから藪の中を登り、牝鹿岳から向かうルートです。残雪時に福島側から登るルートもあります。

塩那道路途中の取り付きまでは、片道10kmほどの砂利道を歩くことになります。塩那道路は徐々に崩壊が進んでいるので、そのうち通れなくなる日が来るかもしれません。

塩那道路には那須側から入ります。深山園地の先に数台車が止められる駐車場がありますので、そこに駐車します。そこから先は写真のように通行止めの看板が出ていますので、自己責任で入山することになります。

釈迦ヶ岳

高原山は釈迦ヶ岳、中岳、中平岳、鶏頂山を含むカルデラの外輪山の総称です。一番高いのが釈迦ヶ岳です。一般的に高原山山頂といわれるのは釈迦ヶ岳です。

釈迦が岳には、大間々の駐車場上から登るコースが一番登りやすく登山者が多いコースです。

大間々駐車場から八海山神社までは比較的ラクなコースで、眺めもいい場所なことからハイキングの名所となっています。

そこから、矢板市最高峰を経由し剣ヶ峰の懐を抜けてひたすら尾根を進むと、最後に釈迦ヶ岳の取り付きになります。

私は2度チャレンジしましたが、一度は雷で撤退しました。2回目は山頂まで行けたのですが、危なく雷雨に会うところでした。残念ながら眺望は臨めませんでした。

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太郎山

太郎山は日光連山の一座です。登山ルートは、梵字飯場跡駐車場から入る登山口と、山王帽子山の登山口から入る2つのルートが一般的です。

どちらのルートも結構急登となりますので体力温存が大切です。梵字飯場跡からは登山口まで約4kmの舗装道路を歩くことになります。

この写真は、山王峠の駐車場から山王帽子山を越えて太郎山に向かった時の写真です。車は10台弱止められます。シャクナゲの季節がおすすめですね。

下のマップは志津乗越の手前の太郎山入口まで。車が入れたときのルートとなっています。ここに往復8kmの道路歩きが加わります。

袈裟丸山

袈裟丸山には今回登った折場登山口の弓の手コースの他に、塔ノ沢コースなどがあります。

おすすめはこの写真のような紅葉の時期若しくは、アカヤシオの満開の時期となります。

コースはよく整備されています。最初の登りと山頂手前の登りが比較的急登となりますが、危険箇所島はありません。自分のペースでゆっくり紅葉やヤシオツツジを愛でながら散策しましょう。

栃木百名山登山の記録はこちら

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htam
  • htam
  •  栃木県宇都宮市に50年以上住んでいます。井の中の蛙です。栃木百名山は、2017年夏に6年かかって踏破しました。

2件のコメント

  • 袈裟丸山には登ったことあるが、他のにはいったことないな、まさかこんなにいい景色とは、機会があったら登ってみたいです

    • 袈裟丸山は大好きです。

      太郎山、釈迦ヶ岳はきついけど、眺めいいです。

      男鹿岳は、おすすめしません

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