学生時代– category –

同窓会でやけぼっくいに火をつけた話 やけぼっくいに火をが付いたという話は結構聞きますね。 私も類にもれず、そうした経験を２回しました。 ２回とも私が昔つきあっていたことのある彼女に、飲んだ勢いでキスをしてしまったことからでした。 そのころは...

大学時代から就職後の独身時代はアルコールにだらしなく性的欲求のまま行動することがありました。 誰にでも多少はお酒を飲むと性的欲求が高まることはあると思います。 私の場合は小さいころからもそうだったのですが、お酒を飲んで何回か失敗したことが...

お酒はたしなむくらいがよいのでしょうね。 私はどちらかというとお酒には強いほうだと思っています。 最近はそれでもバカ飲みすることはありません。 コロナで外のみしないので、家飲みではそんなに飲みませんね。 歳を重ねて少しづつセーブしています。 ...

普通の男の子なら当たり前ですが今考えると双極性障害が関係していたのかもしれません 正常な発達ならば、小学校の低学年くらいから女の子にあこがれとかを感じて、それが恋する気持ちののように変わっていくのでしょう。 私の場合も小学校二年生のころか...

これはものへの執着心からくるのかもしれません 私の家は、大工の家でしたが大工は仕事があるときは良いのですが、ないときもあるので家計は大変だったのだと思います。 普段の生活はそれほど質素ではありませんでしたがお小遣いは少なく物を買ってもらう...

これも普通の人に比べたら多いんでしょうね。 生まれてこの方骨折したことがない人も多いでしょう。 私は小さいころからはもちろん、この年になるまで何回も経験しました。 そのうちの半分はバレーボールの着地の際に、足を踏んでひねったときです。 バレ...

小さいころから親が心配するほどけがが絶えませんでした これも人と比べたわけではありません、皆さんも多かれ少なかれけがをするでしょう。 でも、今思うに私のけがの多さは際立っているかもしれません。 かなり昔のことなので、記憶にあるものだけでも書...

小学校５年の時に交通事故に遭いました。 これは、双極性障害とは関係ないのかもしれませんが、一つのエピソードです。 集団で下校する際に雨が降っていたのだと思います。 信号待ちをしていたら、大きなダンプカーがスリップして自分のほうに突っ込んでき...

私のそう状態時における失敗談を紹介します。 うつ状態のときは失敗することはありません。 エネルギーが切れているので、体も動かないし発想も浮かびません。 そう状態のときは、あれもこれもやろうとします。体も快適です。でも、集中力が散漫なんです。...