固形燃料– tag –
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ギア
メスティンの失敗から学ぶ:隙間風
防風が一番大切だと分かりました 最終的に何とか食べられました 普通固形燃料が1つでご飯が炊けるのに3つ使いました 予備がなかったらやばかった これまでは、防風板を使えば絶対失敗しないと思っていました 今回中禅寺湖の湖面を流れる風が、防風板と地... -
山ご飯
固形燃料でおいしい焼き餅
いろいろ試してコツがつかめました どうですか、少し焦げ目が有って中まで熱が通り柔らかくできました お醤油をつけて海苔餅でもいいし、大根おろしやラーメンに入れても美味しいですよ 固形燃料は直火は禁止 お餅は網で役と美味しいのですが、固形燃料は... -
山ご飯
山ごはん⑱:メステイン燻製は火力がコツ
メステインで燻製を作ってみて失敗から学んだこと 燻製はチップを80℃以上に加熱する火力と煙を維持する火力調節が肝でした。 最初は軽く考えて全自動を目指し、固形燃料で行いました。 チップでメスティンが汚れないようにアルミ箔を敷きます。 チップは... -
山ご飯
役立つ小物:プラズマライター
アウトドアに一つ持っていると便利です 普段はそんなに使いませんが、あると便利なアイテムです こちらがプラズマライターです。 親指の所を上にスライドさせると、先端に高電圧のプラズマが発生します。 1本1000円から2000円で販売されています... -
栃木百名山
山ごはん:メスティン炊飯のまとめ
メスティンと固形燃料を使って半自動でご飯を炊く方法を紹介します。 固形燃料の気化はジップロックがいい 固形燃料は3か月後くらいからアルコールが気化して小さくなることが原因 15分の燃焼が無いと芯ができるので、ガスバーナーなどで追加炊きが必要... -
山ご飯
メスティン炊飯を100%成功させる3つのコツ
これまで季節に関係なく30数回の固形燃料を使ったメスティン炊飯をおこないました。 試行錯誤しながら夏でも冬でもおいしく炊ける方法をつかむことができました。 堅めのご飯だったり芯があるご飯などの失敗もありましたが、そんな失敗のおかげで3つの... -
山ご飯
山ご飯⑭:シーチキンの炊き込みご飯
風速10mを超える強風の中でしたが、暴風とお湯からメスティンでおいしく炊けました。 今日は快晴でしたが、冷え込んでいて最高気温は7度でした。 日光方面はしぐれていて見えません。 その日光から男体下ろしの強い風がピューピューでした。 固形燃料1... -
山ご飯
山ご飯⑪:冬は25g固形燃料1個では厳しい?!
予備加熱の必要性の検証実験してみました。 ガスバーナーの予備加熱を行わなくてもメスティンでうまく炊けるのか、再び検証してみました。 十分な時間給水し、お湯は少し多めにしました。 防風板をできるだけ風が当たらないようにメスティンの形に合うよう... -
山ご飯
山ご飯➇:お茶漬けの素&鮭の炊き込みご飯
シーチキン缶詰とお茶漬けの素で炊き込みご飯をつくりました。 今回は、永谷園のお茶漬けの素さけ茶漬け味を使いました。 こちらも、S&Bシーズニング調味料と同じように小分けの一袋がちょうどいい量です。 さけ茶漬けなので、シーチキンの缶詰を具とし... -
山ご飯
山ご飯④:冬のメスティン炊飯のコツ
予備加熱5分で快適冬のメスティン炊飯 固形燃料1個で、冬の屋外でもおいしくで飯することができました。 コツは5分間の予備加熱です。 その後、予備加熱の代わりにお湯を入れて炊くことで解決できました。 ダイソー等で販売している固形燃料は25gで燃焼時...
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